日一日と秋の深まりを感じるこのごろですね。
今日は某ホテルの地下街にある居酒屋さんでの生け込み作業です。
毎週のことなので使う花材には最も気を使います。
今週は少し実物を増やして、サンザシの枝物をメインに使います。
実はほんのりと色づき赤く染まった実もついています。そして、グリーンにはユーカリのグニーを使って足元っを隠しながら、孔雀アスターの白色を手前に挿しながらポイントにはキングプロテア(白系)を使います。毎回、ここの従業員さんからこの花の名前は?これは?と、聞かれます。
なんでもお客様から質問されるそうで、そのためにメモしておいて返答に困らないようにだそうです。お店にとっても、お客様との会話のきっかけになるので機会を逃さないよう、また、お客様の気持ちが和らぐように気を使われているそうです。
地下街でも目抜き通りにお店があるので、とても気を使います。通りがかりの人がギャラリーのようで、足を止めて見て行く方もいます。その分、緊張もしますが、毎回ここに来るのが楽しみでもあります。
少しづつ、変化する季節を表現できれば一番うれしい。